つわりの時期と症状
妊婦さんにとって、悩ましい症状である「つわり」
個人差はあるものの、つわりの症状に悩まされている妊婦さんは、少なくありません。
吐き気が起こったり、頭痛がしたり、めまいが起こったり、
吐血したり、胃の痛みを訴えたり、寒気がしたり、眠気に襲われたり…
吐きつわりや、食べつわりなどと呼ばれたりもしますが、
その症状は妊婦さんによって実にさまざまです。
- つわりの時期は、いつからいつまでなのか?
- 原因と、その対策方法は何か?
- ピークっていつ?
ツボを押してつわりの症状を軽減したり、
つわり対策レシピで料理を作って、症状をやら和げたり、
色々な対策方法があるようですが、
このサイトではつわりの時期を明確にするとともに、
つわりに関する対策方法を考えていきたいと思います。
つわりの時期はいつからいつまで?
つわりの時期はいつから始まって、いつまで続くのでしょうか?
個人差はありますが、一般的には大体4〜6週目あたりから始まって、
安定期に入る前の段階で症状が消えることが多いようです。
10〜15週目位には、つわりの時期は終わります。
仕事をしながらつわりと闘っている妊婦さんも多くいるこのご時世、
自分のつわりの時期を正確に理解できれば良いのですが、
個人差による細かい部分は、お医者さんでも正確には断言できないのが現状です。
酷い人ではつわりの時期は毎日吐いてばかりの妊婦さんもいるようですね。
ただ、つわりはいずれ必ず終わるものなので、
どんなに辛い症状に見舞われたとしても、
気がつけばいつのまにか終わっているものです。
つわりは、赤ちゃんが大きくなっている証拠と合図。
赤ちゃんのためにも、頑張って乗り切りましょう。
つわりの原因と対策
つわりの原因に関しては、色々な有力説が出ていますが、
医学的にはまだ完全には解明されていない領域です。
妊娠ホルモンの大量分泌によるホルモンバランスが変化
赤ちゃんを異物ととらえてしまうアレルギー反応
などの説が有力なようですが…
他にも自律神経失調症、精神的ストレス、
はたまた赤ちゃんからの「休憩して」のサインだと言う説も。
つわりの時期は、無理して家事を行わずに、
家でゆっくりと休むことを心がけましょう。
家族の周りの人も、たかが「つわり」と思わずに、
しっかりと妊婦さんを助けてあげる気持ちと行動が大切です。
つわりの時に注意したいのは、無理して食べないという事です。
妊娠中は食べ物の嗜好も変わりますし、つわり中に「栄養」をとらなきゃ!
と思って無理して食べても、吐いてしまっては元も子もありません。
食べられるものだけ、しっかり食べる。
これを守れば、つわりの時期はOKです。
つわりが終わってから、赤ちゃんにいっぱい栄養をあげましょう。
つわりは精神的な影響もあると言われているので、
とにかく無理は禁物です。
また、つわりの時期に気をつけなければいけないのは、歯のケアです。
一人子供を産むと、歯を一本失う。
という言い伝えがあるように、妊娠中はとても虫歯になりやすいのです。
いつもどおりの歯磨きができず、また食事の回数も小刻みになりがちなので、
口の中の衛生環境が悪化するとともに、
赤ちゃんが栄養を奪っていくことが原因と考えられます。
妊娠中に虫歯になると、結構面倒くさいです。
赤ちゃんを産んだ後も何かと忙しくなり、
なかなか歯医者さんに行けない状況に陥るので、
妊娠中に虫歯を発見したら、つわりの時期が終わった後に、
さっさと治してしまいましょう。
 
 
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20秒STUDY 豆知識コラム
太陽は昼間は白っぽい光なのに、朝と夕方はなぜ赤く見えるのだろうか?太陽の自然光は、全体では色のない透明な光だが、赤、橙、黄、緑、青、藍、紫のいわゆる虹の7色の光を含んでいる。太陽の高度が下がり地平線に近い朝や夕方の太陽の光は大気の層を通過する距離が長くなる。すると太陽光線が人の目に届くまでに大気中の水蒸気やチリにぶつかり、波長の短い青系の光は散乱して、残った赤系の光だけが地上に届くということだ。ちなみに、朝焼けよりも夕焼けのほうが赤く見えるのは、朝よりも夕方のほうが空気が汚れているため、より多くの青系の光が散乱するからだ。そうすると、空気が澄んでいる田舎よりも空気が汚い都会のほうが赤い夕日が見れるということだ。